差別化された予備校の選び方|医学部対策はこれで完璧!専門の予備校へ行こう!

差別化された予備校の選び方

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現代の進学予備校と同じような一年間を通して学習を行う予備校ができたのは明治21年の頃です。明治27年に高等学校令が制定され、高校進学を願う人が増えると東京を中心に続々と予備校が誕生しました。第二次世界大戦中も多くの予備校は存続し、昭和35年頃から受験戦争が激化すると浪人して合格を目指す者も増え、盛況になりその数を増やしていきます。しかし、現役合格志向の高まりや少子化を背景に、平成2年をピークに数を減らしつつあります。それに伴い、現在では現役高校生をはじめ、中学生や小学生を対象としたカリキュラムを作るなど、変革を迫られる学校も少なくありません。浪人生の数がピーク時の3分の1になっている現状で、個別指導や通信衛星授業を取り入れるなど、各予備校は差別化を図っています。

縮小する市場で生徒を確保するため、各予備校は様々な工夫をしています。自分に合った学習方法や予算をできるだけ抑えたカリキュラムなど、選択肢は広いでしょう。学習スタイルをはじめ、どこに力を入れている予備校なのかを事前に調べることが重要です。 インターネットの普及により、授業を自宅でも受けられる時代になりました。映像授業を中心に進める予備校もあります。先生と向き合わないで学習できるスタイルが確立する中で、やはり一対一の個別授業も人気があります。自宅学習ではかなり予算を抑えられますが、自分にあった学習スタイルにする事が成績を上げる近道になります。何の教科を教わるかを考えるだけでなく、どうゆう学習スタイルがあるのか授業以外の時間に利用できる施設はあるのか、各予備校の特色を理解し選ぶことでより学習がはかどることでしょう。